「首里城へのうむいメッセージ」
田尻大喜
SYURI NO UTAプロジェクト
人を笑顔にするトランペッター 田尻大喜
初めて沖縄に訪れた際に見た首里城、その荘厳な佇まいと存在感に心が震えました。
火災の知らせから2週間後、首里城を訪れた時の喪失感と絶望感は忘れられません。
日本全国でライブ、コンサートを通じてSYURI NO UTA プロジェクトを多くの人へ伝えていきます。
2026年、うむいの燈に包まれる首里城の復活に向けて、祈りを込めて演奏し続けていきます。