沖縄銀行の山城頭取の“うむい”をご紹介

株式会社沖縄銀行
山城正保 頭取

 


「県民の夢と希望を託したまさに、うむいの燈を灯すプロジェクト。

 

2026年の再建までにこのプロジェクトに参画する企業が増えて、沖縄県全体が盛り上がっていくことを期待している。

 


沖縄県銀行協会では、守礼の門が描かれた二千円札の普及拡大、また二千円札の流通増加量に応じた寄付を8月に行い、首里城再建に向けた県民の機運を高めていきたいと思っている。

 


世界中から沖縄に訪れる観光客や首里城ファンが一緒になって盛り上げていけるようお手伝いをしたい」と語りました。