光文堂コミュニケーションズの外間社長の“うむい”をご紹介

光文堂コミュニケーションズ株式会社
外間なるみ 社長

 

 


「当社は今年9月に70周年を迎えた。起動に乗り始めた創立10年目に社屋火災があったが、多くの皆さまに支えられ乗り切ることができた。

 


その感謝と恩返しとして、私どもの役目である印刷物を通して首里城再建をすべく、沖縄美ら島財団に協力いただき、昨年11月に首里城支援金カレンダーを作成。

 

発売開始から10日間で3000部を完売し、収益のすべてを首里城基金に寄付した。カレンダーは今年も作成予定で、今後も社会貢献の一環として首里城再建を支援して参りたい。

 


『人と人をつなぐ幸せをいつまでも』と謳っている企業として、今回のプロジェクトに参加できることを光栄に思う。

 

沖縄を明るくし元気と勇気を与えるイベントとして、人と人とのつながり、幸せの笑顔になったらうれしく思う」と語りました。