「首里城へのうむいメッセージ」
Violinist 竜馬
SYURI NO UTAプロジェクト
Violinist 竜馬
中学2年生の時、初めて祖母と訪れた沖縄。
そこで見た首里城のオリエンタルで荘厳な雰囲気は今でも忘れません。
その後、大人になって何度も訪れて来た首里城。
首里城への想いが強いSYURI NO UTAプロジェクトのメンバーと昨年立った『うむいの燈』のステージはとても感慨深く、気付くと涙が出ていました。
これからもSYURI NO UTAと共に、首里城の再建。そして子どもたちが故郷を大切に思える活動を続けて行きたいと思います!!
2026年 正殿の前でSYURI NO UTAを子どもたちと一緒に歌えることを夢見ています。